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若手社員インタビュー

入社3年目 製造部 船木 達彦

Q:どのような仕事をしていますか?

製造部で、洗いの工程を担当しています。
温度や時間、洗剤などの種類や配合・濃度、ノリの量・・・
組み合わせとして数百~数千通りの洗い方がありますが、
その中から約20通りの標準工程に取り組んでいます。
季節などによって、工程の微調整も自分で行っています。

Q:この仕事をやって良かった思う時は?

洗いや仕上げについてお客様の感想を、営業担当者から聞くことや、
そうしたお客様の品物が増えたりした時です。

Q:この仕事の厳しさとは、どんなことですか?

素材や生地の厚さ・色の濃さなどにも注意しなければいけないことや、
洗う温度や脱水・乾燥時間など少しの違いでも、
プレス後の仕上りが大きく変わるなど、シビアです。

Q:自分が成長したなぁ。と感じる時について教えてください。

営業担当者から、品物の洗い方について相談を受けるようになり、
細かいことでも連絡をもらう時に、一番感じます。

Q:今後どういう能力を身につけていきたいですか?

洗い・しみ抜き・仕上げなど一連の工程をすべて覚えたいです。

Q:自己PRを。

趣味はソウルとファンク!音楽鑑賞です。

入社2年目 営業部 網川 峻

Q:どのような仕事をしていますか?

クリーニング品を、納品・回収する仕事です。
お客様のお店に、元気よく伺っています。
クリーニングの知識も求められるので、勉強しています。

Q:この仕事をやって良かった思う時は?

お客様から「ありがとう」と言っていただけた時です。
営業部のメンバーがみんなで助け合って仕事をしたときにも、
この仕事をやってよかったと思います。

Q:この仕事の厳しさとは、どんなことですか?

クリーニング品を、洗い直し等で届けられなかったときの対応。
お客様に納得してもらえる説明ができなくてはいけないことです。
納品する棚の裏に品物を落としてしまっていたこともあり、
今は、納品場所なども自分でよく考えてするようにしています。

Q:自分が成長したなぁ。と感じる時について教えてください。

検品作業などのスピードがアップした時。
それからレンタル品の在庫管理など、自分で出来るようになった時です。

Q:この仕事を通じて、何を成し遂げたいですか?

クリーニングの知識も身につけて、「クリーニングのプロ」になりたいです。

Q:プライベートで楽しんでいることは?

友達とお酒を飲みにいくことです!

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